参考書籍・webページ一覧

このページでは、主に鍼灸指圧治療院あたしんちのサイト(以下、「本サイト」)作成にあたって、参考にさせていただく書籍やwebページをご紹介します。

参考書籍一覧

櫻井大典(2018)『ミドリ薬品漢方堂のまいにち漢方.体と心をいたわる365のコツ』ナツメ社

1月1日から12月31日まで、各季節における養生・セルフケアの方法を紹介しています。1日1ページ読み進めるもよし、辞典のように体調を崩した日にあたるページを読むもよしの、楽しみながら体のことを知ることができる一冊です。一部抜粋をすると、「2月27日:花粉症に備えて冬の間にできること」、「7月31日:情緒不安定で神経質な人は酸味を好む」など、自分の体に起こる症状や体質にあうページを見つけることができます。

兵頭明(2009)『徹底図解 東洋医学のしくみ 気・血・津液から鍼灸、漢方治療まで』新星出版社

▼目次だけ抜粋

  • 第1章 東洋医学の基礎知識
  • 第2章 診察法と証
  • 第3章 経絡とツボ
  • 第4章 漢方薬と薬膳
  • 第5章 日本における東洋医学の可能性と将来

「東洋医学とは?」という問いに、一般(無資格者)でもわかるような表現、多彩なイラストで答える一冊です。

気血や五臓六腑、鍼灸や漢方治療について、広範囲にまとめられているため、「鍼灸師になるにあたって最初に読む本」としてオススメです。それぞれの項目について詳細には述べられていないため、この本を読んで気になったことを、さらに深堀して調べたり、勉強するのが良いでしょう。

兵頭明(2018)『中医学の仕組みがわかる基礎講義』医道の日本社

▼目次だけ抜粋

  • 第1章 東洋医学の人体観
  • 第2章 気・血・津液・精・神
  • 第3章 蔵象理論
  • 第4章 六腑の生理
  • 第5章 3つの病因
  • 第6章 病因から病態へ
  • 第7章 代表的な病証29選

「東洋医学のしくみ」の発展版とも言える書籍です。鍼灸師にとっては、基礎ともなる東洋医学の復習、新たな気付きの多い内容です。わかりやすい内容ですが、東洋医学の知識の土台がないと、この本をベースにセルフケアを考えたりするのは少し難しい印象です。

若林理砂(2016)『その痛みやめまい、お天気のせいです』廣済堂

▼目次だけ抜粋

  • 第1章 お天気別処方箋
  • 第2章 天気と体の関係
  • 第3章 天気に左右されない体の作り方

鍼灸師である若林先生の著書です。ペットボトル温灸や、天気痛・気象病に効果的な経穴(ツボ)が紹介されていて、鍼灸師だけでなく、セルフケアにも重宝する一冊です。第1章(お天気別処方箋)では、各季節における特徴的な天気図を参考に、体調がどのように変化するのか、どのようなセルフケアが効果的なのかを紹介しています。

「雨の日は体が重い」、「季節の変わり目に不調がある」という人には、特にオススメの一冊です。体調が良くないのは、皆さんのせいではなく、お天気のせいです。

若林理砂(2017)『東洋医学式 凹んだココロをカラダから整える46の養生訓』原書房

▼目次だけ抜粋

  • chapter1 「ちょっとおかしいな」に気付こう
  • chapter2 巡りが大事、リズムが肝心
  • chapter3 カラダからココロを整える
  • chapter4 カラダもココロもお疲れのあなたへ
  • chapter5 精神的ダメージとの向き合い方

「東洋医学ではココロとカラダを分けて考えることをしません。カラダの体質がココロの凹みの傾向に関係していると考えます。カラダとココロは「かたわれ同士」なのです。」とまえがきにあるように、本著ではココロとカラダの整え方を、東洋医学的に考えられています。

ココロの乱れがどのようにカラダに関わるかを、食事、睡眠、運動などの観点もあわせてまとめられています。また、東洋医学における「中庸(ちゅうよう)」の考えにも触れ、いかにバランス良く、脱力をして生活をしていくかを優しく説いています。

カラダが疲れている時、ココロも疲れています。その逆もしかり。ココロもカラダも一緒に整えていきましょう。

小林詔司(2005)『東洋的な健康観のすすめ やまい一口メモ』太陽出版

「すべての体の状況を一つの見方で見るという習慣がつけば、いろいろな症状について、それをどのように見たらいいか、いちいち振り回されないで済むことになります。生きるということは、自分のことは自分で判断し行動する、つまり自律するのが原則です。」

上記のように冒頭にあり、本著では爪や髪の毛、お臍などの状態から身体内部の状態を知る方法がまとめられています。また、食事や入浴方法、運動などの生活習慣がどのように体に影響するかもあわせて紹介されています。各項目1ページごとに簡潔にまとめられていて、わかりやすく読み進めやすい一冊です。

参考webサイト一覧

「頭痛ーる」

全国の天気や気圧の状態から、「頭痛のリスク」を知ることができるサイトです。

頭痛ーるイメージ

自分の住んでいる辺りの気圧、天気の予報と、頭痛リスクの予測を、時系列で確認することができます。

頭痛ーるエリアごとのイメージ

気圧や天気の変化によって体調を崩しやすい人は、特に重宝するサイトです。

スマートフォンアプリもあります。
▶︎iOSアプリ
▶︎アンドロイドアプリ

ヒューマン・アナトミー・アトラス

アトラスイメージ

解剖学的な人体の構造を、リアルなイラストによって細かく確認することができます。本サイトでも多く引用させていただいています。

▶︎iOSアプリ(iOSデバイスのみリリース)