脳梗塞後遺症で起こる手と指の拘縮を予防するグッズ【MOGU®癒しの触感クッション】

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脳梗塞の後遺症で代表的な、手や指の「拘縮」の問題。脳梗塞の影響によって、自分では気付かないうちに、指を握りしめるように力が入ってしまいます。そのまま放っておくと次第に握り込みが強くなり、関節の動きが低下する拘縮という状態につながります。手や指に拘縮が起こってしまうと、自分では手を開くことができず、動かすと強い痛みを伴うようになってしまいます。

「気付くと掌に爪の跡が残っていて、痛々しくてかわいそう」
「爪を切ってあげたいけど、指が開かずにうまく切ることができない」
「手を開いている時間が短いからか、指の間の垢や臭いが気になる」
「手や指を握っていることが多く、入浴時に手を開いて洗うと痛がる」

そんな声をよく聞くほど、指や手の可動域が狭まり拘縮が起こると、日常生活にも支障が出てしまいます。「これでは良くない」と指を開こうとすると、強い痛みがある場合が多く、結局良い対策をとれずに拘縮が悪化してしまうケースが多くあります。
こうした脳梗塞後遺症による手や指の握り込みや拘縮を予防するために、クッションなどを使って、指を握り込まないように抑える方法があります。

握り込み防止・拘縮予防のために作られたクッション製品【MOGU®癒しの触感クッション】がオススメです。ほどよい反発のある本製品を使えば、過度な握り込みを抑え拘縮を予防できます。さらに専用カバーは洗濯可能な素材なのでこまめな洗濯も可能。洗い替え用にカバーも別売しています。
脳梗塞の後遺症に悩む多くの方。脳梗塞の後遺症をお持ちの方を介護・サポートする方、全ての人にオススメしたい製品です。

脳梗塞の後遺症である手・指の握り込みと拘縮

脳梗塞の後遺症で多くの人が悩むのが、手や指の拘縮です。拘縮とは、簡単にいうと「関節が動かなくなった状態」のことです。脳梗塞の後遺症では、左右どちらか片方の手や足に麻痺が生じてしまい、動きが悪くなった結果、拘縮につながってしまいます。
特に手や指の場合、細かな筋肉が多く関節構造も脆弱です。そのため、ひとたび拘縮が起こると改善も難しく、動かすと強い痛みを伴います。それだけでなく、着替えの時に服にひっかかったり、入浴中に指先を洗う際に強い痛みが起こるようになります。また、指が開かないことによって独特の臭いが発生したり、爪を切れずに皮膚に食い込んでしまったりと、人によって多種多様な問題が派生して起こります。

こうしたことから、「拘縮にならないように」と自分で指を開くものの、強い痛みが襲ってきて、次第に触るのも嫌になってしまいます。介助者が指を開くのを手伝う場合にも、「動かして痛くないか」、「かえって痛くならないか」、「どこまで動かして良いのか」と心配ばかりが募り、次第に思い切って手を開く機会は減っていきます。すると指はどんどん開かなくなり、拘縮はますます進行していってしまいます。

そもそも、どうして脳梗塞の後遺症で拘縮が起こるの?

脳梗塞ってどんな病気?

脳梗塞は、脳内の血管が細くなったり、血栓によって塞がってしまい、血液が脳の組織に届かなくなることで、酸素や栄養が運ばれず、脳細胞が壊死してしまう病気です。65歳以上の高齢者の主な死因として第4位にあげられ、寝たきりになる原因疾患では1位と、恐ろしい病気です。早期発見、早期治療が重要ですが、梗塞が起こった場所によって症状も多様なのが特長です。代表的な症状として、左右どちらか半身の手足の麻痺や拘縮が挙げられます。

どうして拘縮が起こる?

手や足を動かす運動は、脳から送られた指令が筋肉に伝わることで起こります。この指令を伝える道路を「錐体路(すいたいろ)」と呼びます。錐体路が遮断されると、脳からの指令が筋肉に届かなくなり、麻痺が生じます。
運動は錐体路だけでなく、「錐体外路(すいたいがいろ)」も関与しています。錐体路が運動を指令する太い道路だとすると、錐体外路は錐体路の指令を調整する細い道路です。これらの道路が、筋肉を収縮させたり弛緩させたりといった運動の指令を調整しています。
腕を伸ばす時、錐体路と錐体外路の働きによって、片側の筋肉が縮み、片側の筋肉が伸びる、こうしてオンとオフのバランスが保たれることで関節運動が可能になります。
脳梗塞によって脳細胞を損傷してしまうと、錐体路が遮断され、錐体外路が中心になって運動の指令を送ります。錐体外路の指令は筋肉を興奮させる指令が中心で、筋肉の収縮ばかりが強くなってしまいます。結果、筋肉の緊張が強くなってしまい、関節が動かしにくくなり、拘縮につながります。

自分では防げない、不随意運動の引き起こす拘縮

脳梗塞後遺症によって、脳からの指令がうまく届かず、自分で思うように手や指を動かすことができなくなります。それどころか、自分では意図せずに指や手を握りしめるように力が入ってしまい、「握りしめている」ということもはっきりとはわからない場合もあります。
また、握りしめて当たっていた爪の跡が残っても、そうしたものを感じる感覚も脳梗塞の影響で弱ってしまっているのも問題の一つです。爪の跡が残っていたり、爪が皮膚に食い込んでいたりしても、本人は痛みに気付かないケースがほとんどです。
機能訓練などのリハビリによって手や指の運動、感覚を取り戻すのも大切ですが、まずは日常的に握り込まないようにすることが重要です。手や指が握り込まないように、つっかえになるクッションなどを握り、指が完全に折れ曲がるのを止めましょう。

脳梗塞後遺症による拘縮予防グッズ【MOGU®癒しの触感クッション】

掌に収まるサイズ感、握り込みに対する適度な反発がある【MOGU®癒しの触感クッション】なら、手や指を関節の負荷が少ない中間位に留めることが可能です。独自製法で編み出されたパウダービーズと伸縮性生地によって、手や指の細かな動きに合わせてフィットする優れものです。またカバーは洗濯可能な素材でできているため、衛生的であり汗や臭いも気になりません。

MOGU®癒しの触感クッションの特徴

適度な反発力

MOGUのクッションには適度な反発力があります。脳梗塞後遺症による握り込みに対し、適度に反発をすることで脳に刺激が伝わり、関節の動きが広がると言われています。
脳梗塞後遺症で手を握りしめたままになった人に、MOGUのクッションを約1ヶ月握らせたところ、指がほぐれ、発語するなどの症状の改善が見られたという報告があります。

パウダービーズ

  • 直径1mm以下の極小ビーズ
  • 特殊コーティング加工で流動性を高め摩擦音を軽減
  • 炭素からなる物質で無害

発泡スチロールの圧縮強度は、原料をふくらませる倍率が低いほど強くなります。従来のビーズクッションは倍率90倍、直径が2mm~5mmの発泡スチロールビーズでした。moguのパウダービーズは倍率20倍から40倍、直径約0.5mmと非常に小さく、平均して従来ビーズの約2倍の圧縮強度があります。このパウダービーズを使用することで、耐久性、流動性に優れた製品が出来上がります。

伸縮性生地

  • 機能性を引き出すmogu専用設計の生地
  • 縦横2wayの伸縮が可能な素材
  • 優れた吸湿速乾性

柔軟性が高く、耐久性の高い生地でできているため、握りしめによる破損の心配が少ないのも特長の一つです。また、パウダービーズの流動性を阻害しない自由度が生地にもあることで、様々な握り方にあわせて掌の中に収まります。

moguクッションの仕様

  • サイズ:横15cm、縦9cm、高さ6cm
  • 重量:本体とカバーで20g
  • カバー:ナイロン85%。ポリウレタン15%
  • 本体:ナイロン85%。ポリウレタン15%
  • 中材:パウダービーズ®(発砲ポリスチレン)
  • 製造:日本製

拘縮予防類似品との比較

手の甲にかけるリング

MOGU®癒しの触感クッションには、手の甲にかけて製品を支えるリングがあります。脳梗塞後遺症で拘縮が強い場合や、不随意運動を伴う場合、クッションが掌の中に収まらず、気付いたら落としてしまっていることがあります。リングに手の甲の部分を通すことで、しっかりと掌に収まる位置に把持することができます。

示指と小指を通すリング

示指と小指をリングに通すことで、クッションの安定感がより増します。
示指、中指、薬指、小指の4本をリングに通す製品もありますが、この場合全てのリングに指を通すのが手間であったり、拘縮の度合いによって通すことが困難な場合があります。結果的に中途半端になってしまい、中途半端に指を通して効果が半減するケースがあります。
MOGU®癒しの触感クッションであれば、示指と小指を通すだけなので着脱の際の手間も少なく、それでいて着けた時の安定感は抜群です。

MOGU®癒しの触感クッションの使用方法

梱包や最初の準備

製品自体それほどの大きさはなく、レターパックで届くことが多いようです。クッションがカバーの中に入った状態で届くため、開梱したらすぐに使用できます。

使用方法

MOGU®癒しの触感クッションの使用方法はとても簡単です。
本体の1番大きなリングを、手の甲にかけます。
小指と人差し指を、それぞれ小さなリングに通します。

クッションの着脱と痛みが少ない手の開き方

  • 肘は90度くらいに曲げておき、脇を少し開いた状態にする。
  • 掌を下にして、手先が下に落ちている状態を維持する。
  • 示指から小指の4本をゆっくりと伸ばしていく。

脳梗塞後遺症による拘縮は、手指だけでなく、腕全体を通して起こります。肩、肘、手首の角度や状態によって、指の開きが異なります。ここでは、痛みを最小限に抑えて手・指を開く方法を紹介します。クッションを着脱する時だけでなく、入浴時などにもオススメです。

腕や手をこの状態にすることで、指を曲げる筋肉は弛緩し、指を伸ばしやすくなります。
反対に、掌を上に向けてしまうと、指を曲げる筋肉が伸ばされ、結果的に指が曲がってしまいます。この状態で指や手を開くと、痛みが起こりやすくなります。

MOGU®癒しの触感クッション/専用替カバーの口コミ

姉 ☆☆☆☆☆
手の拘縮予防で購入しました。以前、他のものを購入したら固すぎたのですが、こちらはボリュームも弾力もちょうど良いです。
姉 ☆☆☆☆☆
手は汗をかきやすいので交換カバーの販売は洗濯時に大変助かります。
kurara kurara ☆☆☆☆
入院中の母の為に購入しました。寝たきりで 経鼻栄養で介護用ミトンをしています。ミトンの中で 手を握りしめたままなのを和らげる為に購入しました。さっそくミトンから手を出し はめたら ギュっと握りしめる事なく 手を広げていました。ただ 浮腫んでいるので 甲の部分にあたるところが少しきつくなるようで跡が付いてしまいました。その為に評点が「4」になりました。
socopao42195 ☆☆☆☆☆
MOGUストア御中、
先週末に施設に居ます93歳の母に持って行きました所、さっそく親指の先で撫でたり、ギュっと掴んだりしていました。
傾眠が多くなり、車椅子での生活も長くなりましたが、これを機会に母に良さそうと思われる製品を施設の方々と相談しながら購入してみようと思っています。きれいな色合いが少々地味な病室やリビングに映えて良い感じです。
池松宏明 ☆☆☆☆☆
手に握り心地良く、これからも使い続けます
ちゃっちゃ ☆☆☆☆
病院でミトン使用中、手指が固くなっているようだったので購入。少しでも手指の緊張が減ってくれる効果を期待しています。

癒しの触感クッション専用替カバーもオススメ

手や指の拘縮が進行しうまく洗えないと、手垢が残り、特有の臭いを発することが多くあります。すると、握っているクッションにも汗が染み込み、臭いやがうつり、衛生面での不安が募ります。MOGU®癒しの触感クッションには、専用の替カバーがあります。洗い替え用に用意しておくと、手元の清潔感を維持することができます。
特に指の股にあたるリング部分は手垢がつきやすいため、こまめな洗濯がオススメです。

引用・参考元

癒しの触感クッション(カバー付) MOGUストア
MOGUについて|株式会社MOGU

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