まずは知っておいて欲しい、鍼灸治療や漢方のベースとなる東洋医学の話

予防・未病治

気滞体質にオススメな理気の働きを持つ食材・食事

気の停滞である気滞体質の人にオススメな食材を紹介します。気滞体質の場合、五臓の肝の働きを整えるような、香りのある食材、柑橘系の食材を選ぶことで、気の巡りを改善することができます。こうした気の巡りを改善する働きを「理気(りき)」といい、肝の「疏泄(そせつ)」の働きを助け、気滞を改善します。
予防・未病治

気虚体質にオススメな補気の働きを持つ食材・食事

気虚体質の人にオススメする、気を補う「補気」の働きのある食材を紹介します。気虚の状態では、飲食物を消化・吸収する働きも低下してしまいます。五臓の脾に負担をかけず、消化に優しい食材を選ぶ必要があります。その中でも気を補う働きの高いものとして、米類や豆類、芋類などを紹介します。
予防・未病治

器具のいらないセルフケア「爪もみ」を取り入れて、全身の循環を改善

爪もみをすることで、全身の血液循環をサポートすることができます。血液の循環が整うと自律神経も整い、結果的に呼吸器や循環器など、多くの不調を改善することができます。また、そうした循環の改善は免疫力を高め、病気の予防にもつながります。
予防・未病治

ペットボトル温灸の作り方や方法、注意点を踏まえてセルフケアの質を高めよう

セルフケアの方法の一つ、ペットボトル温灸についてまとめます。ペットボトル温灸であれば、手軽に、安全に温灸と同じ効果を得ることができます。ペットボトル温灸を作る際の注意点などもあわせて紹介していきます。
予防・未病治

「ドライヤー灸」で手軽にセルフケアの質を高める方法

セルフケアの一つの方法として、ドライヤー灸を紹介します。ドライヤーの温風をツボに当てることで、温灸と同等の効果を期待することができます。火を使わずに済む安全さ、手軽さから、生活にも取り入れやすい方法です。
気血水精

腎精不足を改善する補腎の効果が高い経穴(ツボ)まとめ

五臓の腎には、生命力の源である「精」を貯蔵しておく働きがあります。腎の働きが低下すると、精をためておくことができず、老化現象や泌尿器・生殖器疾患などの不調につながります。腎の働きを整えるツボや、精を蓄えるツボを刺激して、しっかりと精を貯蔵できる体にしましょう。
気血水精

血の不足である貧血・血虚体質を改善する経穴(ツボ)

貧血・血虚体質を改善する、血を補う効果のある経穴(ツボ)を紹介します。東洋医学において、貧血・血虚にはいくつか原因があります。血を貯めておけないのか、血を生成できないのか、血が漏れてしまっているのかなど、原因を明確にし、自分に合うツボを刺激しましょう。
予防・未病治

ファインタッチを使用して刺絡療法をセルフケアに取り入れる方法まとめ

医療器具であるファインタッチを用いて、鍼灸治療の手法の一つ「刺絡療法」をセルフケアに取り入れる方法をまとめます。出血を伴うため、セルフケアに限定し、消毒などのリスク管理を徹底して行いましょう。
五臓六腑

東洋医学における五臓の肝の働き「疏泄」と「蔵血」についてまとめ

東洋医学において、五臓の肝の働きには「疏泄(そせつ)」と「蔵血(ぞうけつ)」の2つがあります。疏泄は気を巡らせる働き、蔵血は血を貯めておく働きです。どちらも全身に関わる働きなので、肝の働きが弱ると全身に症状が現れてしまいます。
五臓六腑

東洋医学における五臓の心の働き「ポンプ」と「ココロ」についてまとめる

東洋医学において、五臓の心には血を全身に送り届けるポンプとしての役割と、精神・意識活動の取りまとめとしてのココロの役割があります。ポンプの役割が果たせなければ血が循環せず停滞し、ココロの役割が果たせなければ正常な意識が保てません。東洋医学においても、心は重要な臓器です。