まずは知っておいて欲しい、鍼灸治療や漢方のベースとなる東洋医学の話

予防・未病治

ファインタッチを使用して刺絡療法をセルフケアに取り入れる方法まとめ

医療器具であるファインタッチを用いて、鍼灸治療の手法の一つ「刺絡療法」をセルフケアに取り入れる方法をまとめます。出血を伴うため、セルフケアに限定し、消毒などのリスク管理を徹底して行いましょう。
五臓六腑

東洋医学における五臓の肝の働き「疏泄」と「蔵血」についてまとめ

東洋医学において、五臓の肝の働きには「疏泄(そせつ)」と「蔵血(ぞうけつ)」の2つがあります。疏泄は気を巡らせる働き、蔵血は血を貯めておく働きです。どちらも全身に関わる働きなので、肝の働きが弱ると全身に症状が現れてしまいます。
五臓六腑

東洋医学における五臓の心の働き「ポンプ」と「ココロ」についてまとめる

東洋医学において、五臓の心には血を全身に送り届けるポンプとしての役割と、精神・意識活動の取りまとめとしてのココロの役割があります。ポンプの役割が果たせなければ血が循環せず停滞し、ココロの役割が果たせなければ正常な意識が保てません。東洋医学においても、心は重要な臓器です。
五臓六腑

東洋医学における五臓の肺の働き「呼吸」「宣発」「粛降」についてまとめる

この記事では、東洋医学における五臓の肺の働きについてまとめます。 五臓の肺の働きには、「呼吸」と「宣発(せんぱつ)」と「粛降(しゅくこう)」の3つがあります。呼吸については、一般的な肺の機能と同じです。東洋医学の肺に独特な宣発は、体内...
五臓六腑

東洋医学における五臓の脾の働き「運化」「昇清」「統血」についてまとめ

東洋医学における五臓の脾には、運化・昇清・統血の働きがあり、それぞれの働きによって飲食物を消化・吸収し、気・血・水を体の各所に届けています。
五臓六腑

東洋医学における五臓の腎の働き「蔵精」「主水」「納気」についてまとめる

この記事では、東洋医学における五臓の腎の働きについてまとめます。 五臓の腎の働きには、「蔵精(ぞうせい)」と「主水(しゅすい)」、「納気(のうき)」の3つがあります。わかりやすいのは主水で、これは水をつかさどる働き、つまり尿などで水分...
治療

不眠症・睡眠障害を改善する経穴(ツボ)のまとめ

不眠症・睡眠障害に対して、東洋医学のアイディアをもとに鍼灸治療で用いるツボをまとめます。不眠症や睡眠障害の特効穴だけでなく、体質にあわせて五臓六腑の働きを整えることで、「よく眠れる体質」を目指します。
気血水精

血の停滞である瘀血・血瘀を改善する経穴(ツボ)

血の停滞によって起こる「瘀血・血瘀」を改善する経穴(ツボ)をまとめます。血の巡りを改善する「駆瘀血」や「活血化瘀」の働きのあるツボを中心に、血の生成を促す脾経のツボ、気の巡りにも関わる肝経のツボもあわせて紹介します。
気血水精

気の停滞である「気滞」を改善するツボ

気の停滞である「気滞」によって起こる症状を改善する経穴(ツボ)を紹介します。気滞には、五臓の肝の疏泄の機能を取り戻すことが一番重要です。その他、腹部・胸部に起こる張りや情緒の乱れには、それぞれにあったツボをあわせて刺激することで対応しましょう。
治療

四十肩・五十肩の痛みの性質と東洋医学における瘀血(血瘀)の関係

四十肩・五十肩の炎症期は、「血瘀・瘀血」と捉えた処置を施すと効果的です。「駆瘀血」、「活血化瘀」の効果が期待できる三陰交や血海、太衝のツボを刺激し、血の停滞による痛みや症状を改善しましょう。